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「繊細」「斬新」「静」「動」
生花の素晴らしさをストレートに伝える
打合せには必ずフラワーコーディネーターが同席。そしてお二人のご希望を一つ一つ丁寧に伺ってイメージ通りの形に。会場の雰囲気を熟知したフラワーコーディネーターがプロの目から見たその会場ごとに合った最適な提案を。
「繊細」「斬新」「静」「動」生花の素晴らしさをそのままストレートに伝えたい。
歴史的建造物の良さを最大限生かしたコーディネートを奏でる。それがチアーズブライダルの装花に対する考え方。
「どうやって希望を伝えればよいかわからない」
そんな心配は必要ありません
決まったデザインの中からお花を選ぶ。決まったプランの中からお花を選ぶ。私たちは致しません。
フラワーコーディネーターが打ち合わせに同席し、季節・色・香りも併せて、お二人の希望を丁寧にヒアリング。
雑誌で素敵な写真を見つけたら、ネットで好みの画像をみつけたら、教えてほしい。聞かせてほしい。
その中からヒントをもらい、プロのエッセンスを加え、作り上げてゆく。
「どうやって希望を伝えればよいかわからない」そんな心配は必要ありません。
1本で「一目惚れ」3本で「告白」、11本で「最愛」50本で「恒久」、99本で…
花言葉というものがある。それと同じく花の本数にも意味がある。結婚式で数にこだわってみるのも想いを伝える一つの手段。
例えば薔薇。1本で「一目惚れ」。3本で「告白」。11本で「最愛」。50本で「恒久」。99本で「とこしえの愛」。
100本で「年老いても共に」。108本で「結婚してください」。365本で「毎日恋しくてたまらない」。
そして999本で・・・「何度生まれ変わってもまた貴方を愛します」。
伝えたい想いを本数にして届ける。そんな提案があってもいい。
「ありがとう」って、いつも届けたかった。いつも伝えたかった。
今日、やっと言える。「今日まで育ててくれてありがとう」ってね。
小さいころ、母の日に送ったカーネーション。
お小遣いをためてお花屋さんに小さな花束を作ってもらった。大人になって、なんとなく恥ずかしくてそんな気持ちのせいにして、お花を渡さなくなってたね。
でも、知ってるよ。お母さんが1番好きな花のこと。お花をもらって喜んでいるお母さんの姿を見ることが1番好きだったお父さんのこと。
だから今日渡すことに決めたんだ。「ありがとう」って言葉と一緒にね。
お花が決まったら、ゲストへのおもてなしお料理を選びましょう。